三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、これに併せ、三島市スマートシティ推進協議会を設立し、現在、民間企業約60社に加盟をいただき、テーマごとに、テーマというのは、観光、教育、健康、IT人材の育成、この4つがテーマとなりますが、この4つのテーマに部会を設けて協議を進めておりますほか、裾野市、長泉町とは、富士山南東スマートフロンティア推進協議会を設置し、広域行政における課題解決に向けて、民間の先進技術の活用を念頭に検討を進めております
また、これに併せ、三島市スマートシティ推進協議会を設立し、現在、民間企業約60社に加盟をいただき、テーマごとに、テーマというのは、観光、教育、健康、IT人材の育成、この4つがテーマとなりますが、この4つのテーマに部会を設けて協議を進めておりますほか、裾野市、長泉町とは、富士山南東スマートフロンティア推進協議会を設置し、広域行政における課題解決に向けて、民間の先進技術の活用を念頭に検討を進めております
このような中で、三島駅南口の再開発事業において広域健康医療拠点の整備を進める本市は、医療城下町の中核を担う長泉町と、ウーブン・シティで世界から注目を集める裾野市と共に、富士山南東スマートフロンティア推進協議会を設立し、広域連携により、中核市にも匹敵する当該地域のポテンシャルを生かしながら、スマートウエルネスみしま、人もまちも産業までも健幸な都市として、さらなる発展に向けて全力で取り組んでいく所存でございます
2021年8月に裾野市、三島市、長泉町の首長で構成する富士山南東スマートフロンティア推進協議会も発足しています。SDCC構想がなければ物事は進まないのでしょうか。村田市長のSDCC構想に対する見解をお伺いします。今後、SDCC構想はどのような扱いになっていくのかお尋ねいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(村田悠) 岡本議員のご質問にお答えいたします。
◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) ただいま村田議員のほうから、先日報道されました長泉町のマイナンバーを利用したタクシー利用の補助事業、これにつきまして富士山南東スマートフロンティア推進協議会、こちらの協議会のほうでも踏まえて構築できないかと、また、バスにも利用できないか等の御質問をいただきましたので、私のほうからお答えさせていただきます。
ICTを活用した都市機能の強化や課題解決を推進することで、市の魅力を高め、人や企業を呼び込む流れを活性化するために市内企業のデジタル化の支援のほか、三島市スマートシティ推進協議会のさらなる活性化や富士山南東スマートフロンティア推進協議会など広域でのDX推進について支援をしていただきます。
通告に従いまして、1つに、災害や緊急時の応急給水体制の強化について、2つに、富士山南東スマートフロンティア推進協議会2市1町の連携構想について、3つ目に、情報格差の解消と「広報みしま」の発行回数についてお伺いします。
昨日の大石議員への答弁にもあったようなデジタル田園都市国家構想との関連や富士山南東スマートフロンティア推進協議会の取組など、この東街区で表現していくためには、三島市がしっかりと主体的に関わっていく覚悟が必要なのではないでしょうか。 まず、組合と市の関わり方について伺います。
今後、具体化するデジタル田園都市国家構想や、8月に発足した2市1町による富士山南東スマートフロンティア推進協議会において新幹線三島駅は、構想の玄関口となってまいります。東街区再開発事業に構想の具体化によるゲート機能を持たせることが必要ではないかと思いますが、市の見解を伺います。